Data
物流会社のAI・IoT導入を数字で見る
運輸業・郵便業でIoTやAIを導入している企業は18.0%で、8つの産業の中で最も低い水準です(2025年8月末時点、全体は27.3%)。導入率は伸びていますが、全体との差はこの4年で1.8ポイントから9.3ポイントに開きました。総務省「通信利用動向調査」をもとに、推移・産業別の比較・導入しない理由を並べています。
この数字から分かること
- 物流業界のAI導入は、どこまで進んでいる?
- IoTやAIなどのシステム・サービスを導入している企業は、運輸業・郵便業で18.0%です。全体(8産業)の27.3%を下回り、8つの産業の中で最も低い水準です(2025年8月末時点、常用雇用者100人以上の企業)。
- 差は縮まっている?開いている?
- 運輸業・郵便業の導入率は2022年の11.7%から2025年の18.0%へ伸びました。ただし全体は13.5%から27.3%へと大きく伸びたため、差は1.8ポイントから9.3ポイントに開いています。
- 導入しない理由は?
- 導入していない運輸業・郵便業の企業では、「導入すべきシステムやサービスが分からない」が49.4%で最も多く、全体(44.4%)より高くなっています。次いで「使いこなす人材がいない」44.9%、「導入後のビジネスモデルが不明確」36.5%です。
- 導入した会社は、効果を感じている?
- 導入している運輸業・郵便業の企業のうち、83.5%が「非常に効果があった」または「ある程度効果があった」と答えています。何から始めればよいか分からない段階のご相談は、物流現場のAI導入と開発実績をご覧ください。
出典
- 通信利用動向調査(企業編)2022〜2025年調査(総務省) https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05b2.html
上記統計を加工して作成(トランスフィード)
