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公的統計で物流を読み解く「Data」ページに、新しいコンテンツ「物流会社のAI・IoT導入を数字で見る」を追加いたしました。
▼ 物流会社のAI・IoT導入を数字で見る
https://transfeed.jp/data/ai
主な内容
物流業界のAI導入は、どこまで進んでいる?
総務省「通信利用動向調査(企業編)」をもとに、IoTやAIなどのシステム・サービスを導入している企業の割合を産業別に並べました。運輸業・郵便業は18.0%で、全体(27.3%)を下回り、8つの産業の中で最も低い水準です(2025年8月末時点)。
差は開いている
運輸業・郵便業の導入率は2022年の11.7%から2025年の18.0%へ伸びました。ただし全体はそれ以上に伸びたため、全体との差は1.8ポイントから9.3ポイントに開いています。
導入しない理由の1位は「何を入れればよいか分からない」
導入していない運輸業・郵便業の企業では、「導入すべきシステムやサービスが分からない」が49.4%で最も多く、全体(44.4%)より高くなっています。一方で、導入している運輸業・郵便業の企業の83.5%が「効果があった」と答えています。
「何から始めればよいか分からない」という段階こそ、外からの手助けが役に立つところです。自社の現場でAIをどう使えるか考える際の材料としてご覧いただけます。
データについて
- 通信利用動向調査(企業編)の対象は、常用雇用者100人以上の企業です。従業者が100人未満の会社は含まれません。
- 「運輸業・郵便業」には、トラック運送・倉庫業のほか、鉄道・旅客運送・郵便なども含まれます。
- 標本調査のため誤差があり、運輸業・郵便業の割合の標本誤差は約±4.9ポイントです。
- 出典はページに明記しています。グラフは当社が統計を加工して作成したもので、国が作成したものではありません。
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